2026年 長崎県下一斉オシドリ調査(壱岐島内)を実施しました
1月18日(日)、長崎県下一斉オシドリ調査の一環として、壱岐島内の主要なダムや溜池を巡る生息数調査を実施いたしました。
当日はこの時期の壱岐としては珍しく、冷え込みのない穏やかな天候に恵まれました。気温上昇による霞(かすみ)や逆光といった、フィールドならではの観察の難しさもありましたが、無事に島内全域のデータを収集することができました。
【調査結果】
総確認数: 204羽(オス124羽、メス80羽)
最多確認地点: 梅ノ木ダム(80羽)
調査人数: 5名(自然塾会員3名、ゲスト2名)
昨年の273羽と比較すると、今年は約70羽減少という結果になりました。門野田ダムや勝本ダムで激減した一方で、梅ノ木ダムに個体が集中するなど、例年とは異なる興味深い分布が見られました。
これらの調査結果は、壱岐の環境変化を知る貴重なデータとして蓄積してまいります。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
▼詳細な調査データはこちら
▼当日の詳しい調査風景は壱岐自然塾ブログをご覧ください。
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